本文へスキップ
Balkan eSIM

Samsung Galaxy の eSIM 設定:バルカン周遊ドライブ

Galaxy に Balkan eSIM を追加する。まず EID の確認、自宅の Wi-Fi での導入、最初の国境の前にローミングの設定を正しく。

2026年8月24日 更新

このプランが想定する二つの走り方は、紙の上では別物で、運転席からはまったく同じに見えます。一つはこの地域そのものを目的にした周遊。もう一つは西ヨーロッパとトルコを結ぶ長い夏の往復で、この一帯はおよそ三日分の道になります。一日中ナビ、国境の混み具合の確認、到着時刻を先方へ一報。どちらにしても、EU の枠が止まる国境をまたいで、端末は実際の仕事をしています。

地域まるごとの eSIM が一枚あるのは、そのためです。いま使っている SIM の隣に入れる前払いのデータ回線が一本。道が国を変えてもカウンターに行かされず、そのまま使えます。この回線は設計として常にローミングしています —— 使う網はすべて他社のものです —— だからその回線のローミングはオンでなければならず、自分の SIM の同じ切り替えはオフでなければなりません。いまのプランは料金ページに。このガイドで答えていないことは、たいていよくある質問にあります。

荷造りの前に、声に出して一度。トルコは対象外です。 プランはトルコ国境で終わり、回避策はありません。ルートの終点がカプクレ(Kapıkule)やイプサラ(Ipsala)なら、アプリでトルコ用の別プランも買い、税関を抜けてからどの回線でデータを使うか変えてください。この回線がついてくると思ってトルコの国境施設に着く人が、一人もいないように。

eSIM に関して、Galaxy はいちばん厄介な部類です。操作の順序はそれなりに安定していますが、対応は機種、地域、通信会社版で変わり、箱に同じ名前が書かれた二台が違うこともあります。信用できる答えは、手順 1 のダイヤル画面の確認だけです。設定する端末が一台ではない? iPhonePixel のガイドがそれぞれを、Android 全般 が残りを扱います。

導入の手順

  1. ステップ 1

    端末に EID があるか確かめる

    電話アプリのダイヤル画面で *#06# を入力します。IMEI の下に EID が出れば、その端末は eSIM の回路を持っています。これを何よりも先に。Galaxy の eSIM 対応は機種、販売された地域、通信会社版によって変わり、他の地域では対応している機種でも、地域版では積んでいないことがあります。答えを出せるのは自分の画面の EID で、機種の一覧ではありません。

  2. ステップ 2

    プランを買い、注文は開いたままに

    Balkan eSIM アプリでプランを選びます。決済後も QR コードと手動アクティベーションの情報は注文の下に残るので、最初の導入がうまくいかなくてもホテルや給油所からもう一度開けます。

  3. ステップ 3

    出発前に Wi-Fi で入れておく

    ダウンロード自体にインターネットが要るので、自宅で済ませます。早く入れても損はありません。プランが数えはじめるのは、回線が対象エリア内で初めてつながったときで、購入した時点ではありません。

  4. ステップ 4

    「設定」→「接続」→「SIM マネージャー」

    最近の One UI では「設定」(Settings)→「接続」(Connections)→「SIM マネージャー」(SIM manager) です。古いビルドは同じ画面を「SIM カードマネージャー」と呼び、置き場所も少し違います。見当たらなければ「設定」上部の検索窓に SIM と入れてください。

  5. ステップ 5

    「eSIM を追加」から QR コードを読み取る

    ビルドによっては「eSIM を追加」(Add eSIM) がすぐ出ます。「通信事業者の QR コードをスキャン」(Scan carrier QR code) と表示されるものや、先に SIM スロットを選ばせるものもあります。ノート PC か同乗者の画面からコードを読み取ります。二枚目の画面がなければ手動入力を選び、注文にある SM-DP+ アドレスとアクティベーションコードを写します。

  6. ステップ 6

    名前を付け、着くまではオフのまま

    Balkan や Trip と付けておけば二本の回線を一目で見分けられます。通話と SMS はいつもの SIM に任せたまま。新しい回線はいまはオフに —— 入れたまま、必要になるまでいくらでも待てます。

  7. ステップ 7

    オンにして、データ回線にする

    対象エリアに入ったら「SIM マネージャー」を開き、Balkan eSIM の回線をオンにして、モバイルデータの優先 SIM に設定します。通話と SMS は自分の SIM のまま。番号もそのままです。

  8. ステップ 8

    eSIM はローミングをオン、自分の SIM はオフ

    「設定」→「接続」→「モバイルネットワーク」(Mobile networks) で「データローミング」(Data roaming) をオンにし、それが eSIM の回線に効いていることを確かめます。デュアル SIM の Galaxy では回線ごとの設定なので、いまどちらを編集しているか見てください。このプランで使う網はすべて他社の網なので、この切り替えなしに回線は接続しません。そのうえで、自分の SIM のデータローミングがオフであることを確認します。EU を出た瞬間に静かに費用を生むのは、そちらです。

うまくいかないとき

トルコに着いてもこの eSIM は使えますか。

使えません。トルコはこのプランに含まれず、設定で変わることもありません —— 回線はトルコ国境でデータを運ばなくなります。トルコへ、あるいはトルコから走るなら、アプリでトルコ用の別プランも購入し、越えたあとにどの SIM でデータを使うか切り替えてください。ボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボ、ルーマニア、スロベニアもこのセットの外です。

自分の Galaxy は対応していますか。

ダイヤル画面で *#06# を入力し、EID があるか見てください。対応は機種、販売された地域、通信会社版で変わるため、他の地域では eSIM に対応している機種でも、地域版では持っていないことがあります。私たちが確認できない機種一覧ではなく、あなたの画面を見てほしいのはそのためです。

「SIM マネージャー」がない、または中に「eSIM を追加」がありません。

「設定」で SIM を検索してください。One UI はこの画面をバージョンごとに動かしています。項目はあるのに eSIM を追加する道がない場合、よくある原因は eSIM の回路がないこと(*#06# でわかります)か、SIM ロックです。ロックされた端末は売った通信会社が解除するしかなく、これは出発前の用件です。

国境を越えましたが、データが来ません。

まず数分待ってください。新しいネットワークへの切り替えは端末が自分で行い、即座ではありません。変わらなければ機内モードをオフにしてオンに。それでもだめなら「モバイルネットワーク」で eSIM 回線の「ネットワークを自動選択」(Select network automatically) をオフにし、端末が見つけたネットワークから一つ選び、走り出したら自動に戻します。

データローミングがオンだと、ローミング料金を取られますか。

この回線では取られません。プランの対象国で使うために前払いされていて、請求する自国の通信会社が間に入っていないからです。この切り替えは、自分のものではない網に回線が登録することを許すだけです。自分の SIM は別の話で、だからそちらはオフのままにします。

車の全員で共有できますか。

できます。テザリングは含まれています。eSIM が入っている Galaxy で「モバイルホットスポット」(Mobile Hotspot) をオンにすれば、あとの全員がそこにつながります。プランはデータ専用です。電話番号はなく、通話も SMS もできません。それはいつもの SIM の担当のままです。

初回限定オファー

初めてのeSIMが最大50%オフ

Balkan eSIMアプリをダウンロードして、バルカンのルート全体をカバーする1つのプランを選び、購入時に下のコードを入力してください。今すぐ設定しておけば、旅の開始に合わせて開通できます。

プロモコード
WELCOME
アプリをダウンロード